皆さんこんにちは。群馬県桐生市を拠点に、群馬県・埼玉県でご家庭の外構工事や公共工事を手がけている塚本建設です。
円安が進んで物価が上がり、本格的に不況がやってくるともいわれています。
実際に昨年からボーナス減がニュースで盛んに取り上げられていますが、今年はさらにボーナス・ゼロという方針の企業も……。
そんな状況にあって、塚本建設では業績好調につき施工管理者(現場監督)を募集中!
建設業界では正社員を募集していても、プロジェクトが終わればあっさり使い捨てにするような会社も多々ありますが、塚本建設では会社の財産となってくれるような人材を求めています。
今回は施工管理者(現場監督)の仕事内容とともに、塚本建設のポリシーを紹介します。
■プロジェクトの成功を左右する施工監理や現場監督のお仕事とは?
塚本建設では、今回、施工管理および現場監督を担える方を募集しています。
現場は桐生市、伊勢崎市が中心で、移動時間の負担はありません。
施工監理や現場監督の具体的な仕事内容は、現地調査や職人の手配、作業の指示や作業内容のチェック。
工事が円滑に進むよう現場でディレクションをしたり、役所への申請や資材のダンドリなど、ペーパーワークも発生します。
いくら技術に優れた職人を集めたとしても、腕をふるえるのは施工管理者や現場監督の采配次第。
現場での安全性を確保することはもちろん、工期が予定通りに進まないと、予算オーバーを招いてしまい、クライアントの顔を潰してしまいます。つまりプロジェクトの成功は、施工管理者や現場監督にかかっていると言っても過言ではなく、それだけにやりがいのある仕事です。
■お給料が安くて残業が多い? 塚本建設なら、そんな心配はありません!
ただし前回のブログでもご紹介したように、(https://www.tsukamoto-kensetsu.com/blog/category2/146184)、施工監理や現場監督はとかく残業が多い……というイメージが定着しています。
しかし塚本建設では残業はほとんどナシ!
ゼロ、という施工現場は日本広しと言えども現実的にありえませんので、正直に申し上げると、塚本建設でも残業は発生することがありますが、あってもせいぜい月数回、という程度です。仕事量が増えた時は委託をするなど、社員に負担をかけないのが塚本建設のポリシーです。
もう一つ気になるのが年収のこと。勤務体系や就業年齢なども関係するので一概には言えませんが、この職種での年収は、約300〜600万円というのが業界の常識です。
しかし塚本建設なら年収目安は約300〜750万円。前職の給与や経験・能力を考慮したり、さらに各種手当てをプラスします。
一般的に建設会社が社員を募集する時は、大きな仕事が立て続けにきている時で、その波が止んだら放り出されるようなことがしばしばありますが、塚本建設では将来的に経営にも携わってもらえる人材を求めています。
したがって年齢が若くとも、いわゆる市場価値のある、将来性に富んだ人は大歓迎。建設の専門スキルは先輩たちがていねいにサポートしますので、経験を積みながら覚えてもらえれば大丈夫。ダンドリが得意な方やコミュニケーションスキルに優れた方は、施工管理者や現場監督にうってつけです。
もちろんすでにキャリアがある方は、これまでの経験を尊重することは言うまでもありません。
このように塚本建設ならご自身の市場価値を高めながら、やりがいをもって働いていただき、さらにその成果を給与という形でフィードバックすることができます。
■業績好調につき求人中! ベテランから初心者までご応募お待ちしています!
これからの建設業界は、2050年のカーボンニュートラルや、DX(デジタルトランスフォーメーション)の波などを受けて、大きな変革が訪れます。
そんな建設業界の将来を見据えつつ、地域に根ざし、皆さんの暮らしに貢献できる存在でありたいというのが塚本建設の掲げるビジョンです。
現在は施工管理者(現場監督)と作業員を募集しており、福利厚生も充実。資格取得支援制度も整えてお待ちしております。初心者からベテランまで大歓迎ですので、ぜひお気軽にご連絡ください。
<お問い合わせ>
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<募集要項>
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